2026.08.24

間もなく鈴鹿へ。
Carrera Cup Japan 2026 Rd.8 / Rd.9

Porsche Carrera Cup Japan 2026 Kiyomin
次なる舞台は鈴鹿サーキット。Kiyominにとって、また新たな挑戦が始まります。
間もなく、次なる戦いの舞台・鈴鹿へ。

Porsche Carrera Cup Japan 2026も、 いよいよ次戦 Rd.8 / Rd.9が近づいてまいりました。

岡山、富士、SUGOと戦ってきた KiyominとStarrize Racing。

次なる舞台は、 日本を代表するレーシングコースのひとつ、 鈴鹿サーキットです。

「鈴鹿、走ったことないんですよね……」

ここまでデビューイヤーとは思えないほどの結果を 残してきたKiyominですが、 次戦について話を聞いてみると、 本人から出てきたのは意外にも 「不安」という言葉でした。

その理由は、とてもシンプル。

Kiyominは、これまで鈴鹿サーキットを 一度も走ったことがありません。

レース本番だけではなく、 これまでの走行経験そのものがないため、 コースの特徴やリズム、 ブレーキングポイント、 ライン取りなどを一から身体に入れていくことになります。

もちろんシミュレーターや映像などで 事前に確認できることはあります。

しかし実際のコースで感じるスピード感や高低差、 路面から伝わってくる情報は、 やはり実車で走らなければ分からないもの。

「初めて」という事実がなくなることはありません。

とはいえ、開催日は待ってくれません。

「初めてだから、もう少し時間が欲しい」

そう思ったとしても、 レースの開催日が延びてくれるわけではありません。

ならば、できることはひとつ。

限られた時間の中で、 できる限り走ること。

少しでも鈴鹿に慣れるため、 本番までのスケジュールに プラクティスをぎゅっと詰め込み、 準備を進めてまいります。

デビューイヤーだからこそ、毎戦が大きな経験。

2026年、 Porsche Carrera Cup Japanへ挑戦を始めたKiyomin。

開幕からここまでを振り返ると、 本当に多くのことがありました。

岡山では初めてのレースを経験し、 富士ではさらにレースの流れを学び、 SUGOではスタートやスピンといった課題にも直面しました。

そして、そのたびに課題を持ち帰り、 次の走行までに修正する。

SUGOのRd.7では、 前日に残した課題を翌日には修正し、 アマチュアクラス全ドライバーの中で 最速となるラップタイム を記録するまでになりました。

一つのレースを終えるたび、 明らかにできることが増えている。

そんな成長を間近で見られることも、 THE LOT.としてCarrera Cup Japanへの挑戦を 発信している楽しみのひとつです。

2026 SEASON ― ここまでの軌跡
Rd.2 岡山 表彰台
Rd.3 岡山 表彰台
Rd.4 富士 表彰台
Rd.5 富士 表彰台
Rd.6 SUGO 表彰台
Rd.7 SUGO 表彰台

参戦したすべてのレースで、表彰台。

Kiyominはここまで、 参戦したすべてのラウンドで表彰台 という結果を残しています。

デビューイヤーでありながら、 すでに獲得したトロフィーは6つ。

先日THE LOT.にも SUGO Rd.6 / Rd.7のトロフィーが届き、 岡山、富士で獲得したものと合わせて 6つのトロフィーが並びました。

こうして結果だけを見ると順調そのものに見えますが、 当然ながら毎戦が順風満帆だったわけではありません。

ミスもあれば、 初めて経験するトラブルもあり、 「もっとこうしたかった」という悔しさもあります。

それでも最終的に結果へつなげてきたこと。

そして何より、 同じ失敗をそのままにせず 一戦ごとに成長を続けていること。

そこにKiyominの今シーズンの 本当の価値があるのではないかと思います。

次の課題は「鈴鹿を知ること」。

今回は、これまで以上に 事前のプラクティスが重要になります。

まずはコースを知る。

どこでブレーキを踏むのか。 どこからアクセルを開けていくのか。 どのラインを通ればクルマを安定させられるのか。

そして一周を通して、 どのようなリズムで走ればよいのか。

頭で理解したことを実際に走って確認し、 走行後に振り返り、 また次の走行で試す。

本番までに残された時間は決して多くありませんが、 だからこそ一周、一周を無駄にせず、 密度の濃いプラクティスを重ねていきます。

NEXT CHALLENGE

SUZUKA

走行経験ゼロから始まる、次なる挑戦。

不安がないわけではありません。
それでも、やるしかありません。

目指すのは、もちろん次の表彰台です。

「初めて」を、またひとつ経験へ。

今シーズンのKiyominを見ていると、 初めて経験することが、 数日後には当たり前のように できることへ変わっている場面が何度もあります。

今回の鈴鹿も、 最初の一周は間違いなく 「初めての鈴鹿」です。

しかし何周も走り、 一つずつ課題をクリアしていけば、 レース本番には 「戦うための鈴鹿」へ変わっているはず。

岡山、富士、SUGOで積み重ねてきた経験を持って、 次なるステージへ。

どこまで成長した姿を見せてくれるのか、 THE LOT.スタッフ一同も 今から非常に楽しみにしています。

プレスリリースもTHE LOT.でご紹介します!

今後、 株式会社スターライズより Porsche Carrera Cup Japan 2026 Rd.8 / Rd.9に関するプレスリリースが発表されましたら、 THE LOT.でも改めてご紹介いたします。

プラクティスの様子や、 鈴鹿でのKiyominの挑戦についても、 引き続きお届けしていく予定です。

参戦したすべてのレースで続いている表彰台記録を、 初挑戦の鈴鹿でも更新することができるのか。

まずは焦らず、 一周ずつ。

鈴鹿という新しいコースを知り、 本番へ向けて準備を進めてまいります。

Porsche Carrera Cup Japan 2026 Rd.8 / Rd.9、 引き続きKiyomin、そしてStarrize Racingへの 温かい応援をよろしくお願いいたします!