2026.08.18

夏の終わりの夕焼けと、
間もなく旅立つ2台。

夕焼け空とTHE LOT.の車両
美しい夕焼けだったので、間もなく旅立つ2台と一緒に一枚。
夕焼けがあまりにも綺麗だったので、思わず一枚。

営業中、ふと外を見ると、 空がとても綺麗な色に染まっていました。

オレンジともピンクともいえる、 夏の夕焼け。

しかしどこか、 真夏の夕空とは少し違うようにも感じます。

せっかくなので、 THE LOT.に並ぶ車たちと一緒に 写真を撮ってみました。

お盆を過ぎると、少しずつ秋の気配。

お盆を過ぎ、 例年通り少しずつ暑さが和らいできたように感じる今日この頃。

もちろん日中はまだまだ暑いのですが、 朝や夕方になると これまでとは少し違う空気を感じるようになってきました。

日が傾く時間も、 真夏より少しずつ早くなっています。

そして空の色も、 どことなく秋を感じさせるような 落ち着いた表情へ。

気がつけば、 とんぼも飛び始めていました。

「ああ、今年の夏もそろそろ終わりなんだな」 と感じさせてくれます。

過ぎてみれば、本当にあっという間。

夏が始まった頃には 「今年も暑いですね」 と話していたのに、 もう夏の終わりを感じる季節になりました。

季節の真ん中にいる時は長く感じても、 過ぎてみれば本当にあっという間です。

そんな季節の変わり目を感じる瞬間も、 日本ならではの良さなのかもしれません。

そして、この2台も間もなく旅立ちます。

そんな夕焼けの中、 写真に写っている2台。

実はこちらのお車たち、 間もなくお客様のもとへ旅立ちます。

私たち自動車販売店にとって、 お客様へお車をお届けできることは この上ない喜びです。

お探しだった一台をご用意できた時。

ご成約いただいた時。

納車前の整備や仕上げを行っている時。

そして、 お客様が嬉しそうに愛車を眺めながら お帰りになる瞬間。

この仕事をしていて 良かったと思える時間がたくさんあります。

しかし不思議なもので、 納車の日が近づいてくると 嬉しい気持ちと同時に 少しだけ寂しさも感じます。

CARS ARE MORE THAN MACHINES.

「我が子のような存在」

愛車を手放されるお客様から、 「我が子を送り出すような気持ちです」 という言葉を聞くことがあります。

私たちも、 お車を仕入れ、 状態を確認し、 綺麗に仕上げ、 写真を撮り、 毎日のように目にしているうちに、 少しずつ愛着が湧いてきます。

そして納車が決まり、 いよいよTHE LOT.から旅立つ日を迎える。

だからこそ、 「我が子を送り出すような気持ち」 という表現は、 本当にしっくりくるのです。

嬉しい。でも、やっぱり少し寂しい。

もちろん、 売れない方が困ります(笑)

私たちは販売店ですので、 お客様へお車をお届けすることが仕事です。

だからこそ私たちは、 次のオーナー様にも この車を大切に楽しんでいただけたら嬉しい。

そんな気持ちで毎回お車を送り出しています。

そして、空いた場所には次の一台を。

とはいえ、 寂しがってばかりもいられません。

これまでもTHE LOT.では、 本当にさまざまなお車を 皆さまへお届けしてまいりました。

そして今後は、 さらに多くのお車を 皆さまへお届けしたいと考えています。

2台が旅立てば、 また新しい2台との出会いが待っています。

次はどんな車がTHE LOT.へやってくるのか。

そこも中古車販売の面白さです。

ただし、仕入れの姿勢は変えません。

たくさん販売したいからといって、 何でも仕入れるわけではありません。

状態、 履歴、 装備、 市場価値、 そしてその車そのものが持つ魅力。

スタッフ全員で見て、 「これはTHE LOT.で販売したい」 と思える車だけを仕入れる。

このこだわりは、 これからも変えるつもりはありません。

一台送り出せば、 また一台、新しい物語の始まりです。

夏の終わり、THE LOT.の一コマ。

少し秋を感じる夕焼け。

とんぼが飛び始めた空。

そして、 間もなくお客様のもとへ旅立つ2台。

いつも通り営業しているだけの 何気ない一日ではありますが、 こうして写真に残してみると、 なんだか少し特別な時間に感じます。

残り僅かな2026年の夏。

もう少しだけ季節を楽しみながら、 THE LOT.も次の一台、 そして次のお客様との出会いを楽しみに 営業してまいります。

間もなく旅立つ2台。 新しいオーナー様のもとでも、 たくさんの素敵な物語を紡いでください。

そんなことを考えながら、 少しだけ感傷に浸った THE LOT.の夕暮れでした。