PCCJ 2026 Rd6・Rd7予選終了。
カーナンバー29 Kiyomin、アマチュアクラス2位通過。
STARRIZE RACINGのカーナンバー29を駆る 弊社代表Kiyominは、 アマチュアクラス2位で 予選を通過いたしました。
走行経験の少ないスポーツランドSUGOで、 緊張と体調面への不安を抱えながらも、 予選本番で自己ベストを更新。
練習で積み重ねてきたものを 本番という最も緊張感の高い場面で発揮し、 決勝へ向けて好位置を獲得することができました。
緊張の面持ちで迎えた予選
前回の富士大会ほどではなかったものの、 この日のKiyominは 普段とは少し違う緊張した表情を見せていました。
SUGOはアップダウンが激しく、 コース幅も比較的狭い 非常にテクニカルなサーキットです。
一つのコーナーでわずかにラインを外せば、 その次のコーナーへも影響し、 ラップタイムを大きく失う可能性があります。
さらに予選では、 限られた時間の中で タイヤの状態とコース上の混雑を見極め、 一周をまとめなければなりません。
練習とは異なる本番特有の緊張感の中、 Kiyominは慎重にコースインしました。
序盤から無理にタイムを狙うのではなく、 タイヤとマシンの感触を確かめながら 少しずつペースを上げていきます。
周回を重ねるごとに、自分の走りへ
予選が始まった直後は、 緊張の影響もあったのか、 どこか慎重さを感じさせる走りでした。
しかし、 周回を重ねるごとに ブレーキングポイント、 マシンの向きを変えるタイミング、 アクセルを開け始める位置が整っていきます。
徐々に本来のリズムを取り戻し、 Kiyomin自身の走りを展開。
そして迎えたアタックラップで、 これまで記録していたタイムを上回り、 予選本番で自己ベストを更新しました。
一昨日の走行で自己ベストを更新。
昨日の走行でも、 そのタイムをさらに更新。
そして本日の予選では、 練習で記録したタイムを上回り、 再び自己ベストを塗り替えました。
毎日の走行を、確実に結果へつなげる
SUGO入りしてから、 Kiyominは走行するたびに 自己ベストを更新してきました。
ただ闇雲にアクセルを踏み、 勢いだけでタイムを縮めたわけではありません。
川合孝汰コーチのアドバイスを受け、 走行後には車載映像やデータを確認。
自分がどこでタイムを失っているのか、 どのコーナーを改善できるのか、 一つずつ整理して次の走行へ臨んできました。
学んだことをすぐに試し、 感覚だけではなく 実際のタイムへ反映させていく。
その積み重ねが、 最も重要な予選本番での自己ベスト更新という 大きな成果につながりました。
睡眠時間は、わずか約1時間
実はKiyomin、 昨晩は緊張もあってか ほとんど眠ることができず、 睡眠時間はわずか1時間ほどでした。
決して万全の体調とはいえず、 朝の時点では本人も 体調が優れない様子を見せていました。
レーシングカーの運転は、 見た目以上に身体へ大きな負担がかかります。
強いブレーキングによる減速G、 コーナリング中の横G、 高温となるコクピット、 一瞬も気を抜くことのできない集中力。
体調が整っていても過酷な環境の中、 睡眠不足を抱えての予選は 決して簡単なものではありません。
それでも、 ヘルメットをかぶりマシンへ乗り込むと、 目の前の走行へ集中。
周回を重ねながらリズムを作り、 最終的には自己ベスト更新という結果を残しました。
体調が万全ではない中でも、今できることへ集中する。
その姿勢が、予選本番での自己ベスト更新につながりました。
そして、アマチュアクラス2位へ
今大会のアマチュアクラスには、 当初4台がエントリーしていました。
しかし、 そのうち1台が直前に出走を取りやめ、 さらに予選では別の1台に ペナルティが科される展開となりました。
もちろん、 まず何より重要なのは Kiyomin自身が最後まで走行を続け、 自己ベストを更新して 予選を完了させたことです。
そのうえで、 周囲の状況も重なり、 結果はアマチュアクラス2位。
決勝へ向けて、 非常に良いポジションを獲得することができました。
予測できない出来事が起こる中でも、 自分の走りを続け、 最後まで結果を残す。
それもレースにおいて 非常に重要な力です。
岡山、 富士でも突発的な状況を 冷静に回避してきたKiyomin。
今回も、 自らの成長に加え、 レースの流れを味方につける 強さを見せてくれました。
練習で積み上げた技術、 本番でタイムをまとめる集中力、 そして訪れたチャンスを結果へつなげる強さ。
そのすべてが重なった予選となりました。
ここからは、Rd6決勝へ
予選で2位を獲得したからといって、 決勝が簡単になるわけではありません。
スタート直後には、 複数のマシンが一斉に第1コーナーへ進入します。
SUGOはコース幅が比較的狭く、 ポジション争いの中では わずかな接触も大きなトラブルにつながります。
まずはスタートを確実に決め、 周囲の状況を冷静に確認すること。
そして、 タイヤとマシンを労わりながら 最後まで安定したペースを維持すること。
睡眠不足による体力面も考慮しながら、 チーム一丸となって 決勝へ向けた準備を進めてまいります。
自己ベスト更新、そして予選2位。
走り慣れていないSUGOで、 走行するたびにタイムを縮め、 予選本番ではさらに自己ベストを更新しました。
万全とはいえない体調の中でも、 最後まで集中を切らすことなく走り切り、 アマチュアクラス2位で予選を通過。
STARRIZE RACING カーナンバー29 Kiyomin。
次はいよいよRd6決勝です。
まずは無事にチェッカーを受けること。
そして、 これまで続けてきた表彰台記録を SUGOでもつなげられるよう、 チーム全員で全力を尽くします。
Rd6決勝の模様につきましては、 明日の記事で詳しくお届けいたします。
引き続き、 カーナンバー#29への 温かいご声援をよろしくお願いいたします。