2026.07.20

Porsche Carrera Cup Japan 2026 Rd.4 富士。
Kiyomin、AMクラス3位表彰台。

スターライズ Porsche Carrera Cup Japan 2026 第4戦富士 プレスリリース1ページ目 スターライズ Porsche Carrera Cup Japan 2026 第4戦富士 プレスリリース2ページ目
株式会社スターライズ発表「Porsche Carrera Cup Japan 2026 第4戦 富士」プレスリリース

2026年7月18日に富士スピードウェイで開催された Porsche Carrera Cup Japan 2026 Rd.4について、 株式会社スターライズより発表された プレスリリースをご紹介いたします。

STAR RIZE RACINGからは、 弊社代表Kiyominが カーナンバー#29でAMクラスへ参戦。

岡山大会のRd.2、Rd.3で 2戦連続2位表彰台を獲得した後、 今大会でも見事に AMクラス3位でチェッカーフラッグを受けました。

岡山Rd.2で2位。

岡山Rd.3で2位。

そして富士Rd.4で3位。

今シーズン3度目となる表彰台獲得です。

多くの観客が見守る富士決戦

今回の富士大会は、 国内最高峰のフォーミュラカテゴリーである スーパーフォーミュラのサポートレースとして開催されました。

さらに会場では、 多くのファンを持つKYOJO CUPをはじめ、 さまざまなレースやイベントが行われていました。

岡山大会の比較的落ち着いた雰囲気とは異なり、 グランドスタンドには多くの観客。

コース脇や観客エリアには 数多くのテントが並び、 サーキット全体が大きな盛り上がりに包まれていました。

Kiyominにとっても、 これまでとは違う緊張感の中で迎えるスタートとなりました。

走行中にも、 コースの周囲に集まる観客や 設営されたテントの多さが目に入り、 最初は少し戸惑いを感じたそうです。

しかし、そこで気持ちを切り替えます。

「観客は、かぼちゃだと思うことにしました。」

周囲を意識しすぎず、自分のレースに集中するためのスイッチでした。

レース後に行われたプレスカンファレンスでは、 緊張から集中状態へ切り替えた時のことを、 Kiyominらしい言葉で振り返っていました。

スタート直後、第1コーナーで接触発生

緊張感に包まれたまま、 決勝レースがスタート。

そして直後、 富士スピードウェイの第1コーナーで ProクラスとPro-Amクラスの車両が接触しました。

スタート直後の第1コーナーは、 数多くのマシンが一斉にブレーキングを行う、 レースの中でも特に混雑する場所です。

前後左右を車両に囲まれ、 判断が一瞬でも遅れれば、 接触に巻き込まれる可能性があります。

突然目の前で発生したトラブル。

しかしKiyominは、 慌てることなく瞬時に周囲を確認しました。

接触した車両の動き、 左右に残されたスペース、 後方から迫るマシン。

限られた時間の中で 空いている隙間を正確に見極め、 マシンの間を縫うようにトラブルを回避しました。

予測して避けられる状況ではありません。

考えてから動く時間もありません。

瞬時の判断と冷静な操作が、 接触を回避する結果につながりました。

一時は全クラス総合5位まで浮上

第1コーナーの混乱を無事に抜けた後は、 丁寧かつ安定した走りで 一周ずつレースを組み立てていきました。

タイヤの状態を感じ取りながら、 ブレーキングポイントを調整。

前方車両との距離を確認し、 無理に攻めすぎることなく、 必要な場所では確実にペースを上げていきます。

その結果、 レース中には一時、 全クラスを合わせた総合順位で5位まで浮上。

ProクラスやPro-Amクラスを含む カレラカップ全体の中での5位です。

AMクラスのドライバーとして、 非常に見応えのある走りを見せました。

「まだ10周も残っているのか」

富士スピードウェイは、 1周の全長が長いサーキットです。

約1.5kmのホームストレートをはじめ、 高速セクション、 厳しいブレーキング、 そしてコース後半のテクニカルな区間が続きます。

一周を走るだけでも、 ドライバーには高い集中力と体力が求められます。

レース中、 Kiyominはチーム無線で 現在の周回数と残りの周回数を確認しました。

その時、 まだ残り10周と聞き、 想像以上にレースが長く感じたそうです。

同時に、 このまま集中力を保ち、 無事にチェッカーフラッグまで マシンを運ぶことができるのか。

本人の中には、 わずかな不安もあったといいます。

しかし、 コーナーひとつ、 ブレーキングひとつ、 一周ずつ目の前の走りに集中。

最後まで大きなミスをすることなく、 無事にチェッカーフラッグを受けました。

AMクラス3位で表彰台へ

最終結果は、 AMクラス3位。

岡山大会のRd.2、Rd.3に続き、 富士大会でも表彰台へ上がりました。

スタート直後のトラブルを回避し、 多くの観客が見守る緊張感の中でも 自分の走りへ集中。

一時は全クラス総合5位まで順位を上げ、 最後まで丁寧にマシンを運んだ末の結果です。

Rd.4 富士 大会結果

翌日のRd.5へ向けて

表彰台を獲得した喜びはありましたが、 レースウィークはまだ終わりではありません。

翌日には、 同じ富士スピードウェイで Rd.5が控えていました。

岡山大会でAMクラスの ワンツーフィニッシュを飾った ライバルチームの2台。

Kiyominは、 その2台の間へ入れるような走りをしたいと、 次戦への意気込みを語りました。

表彰台という結果を得たからこそ見えた課題。

さらに前へ進むために 改善しなければならない部分。

Rd.4で得た経験を整理し、 その日のうちから チームはRd.5へ向けた準備を始めました。

挑戦を通じて価値を生み出す

株式会社スターライズでは、 今回のカレラカップ参戦を 単なる競技活動としてではなく、 「2026 モータースポーツ広告プロジェクト」の 一環として位置づけています。

予測できないトラブルの中でも 瞬時に判断する力。

長いレースの中で 最後まで集中を継続する力。

ドライバー、 コーチ、 メカニック、 ピットクルーが連携して 一つの結果を作るチームワーク。

こうしたモータースポーツに必要な要素は、 企業活動において求められる力とも重なります。

今回の3位表彰台も、 順位という結果だけでなく、 スターライズ社が掲げる 「挑戦を通じて価値を生み出す」という考え方を 体現した一戦となりました。

THE LOT.も挑戦の物語をお届けします

THE LOT.では、 STAR RIZE RACINGの活動を通じて、 レースの結果だけではなく、 その舞台裏やドライバーが感じたこと、 チームが積み重ねている準備も 皆様へお届けしてまいります。

実際にサーキットを走り、 クルマの性能を限界に近い領域で体感すること。

その経験は、 スポーツカーやスーパーカーを扱う THE LOT.にとっても大きな財産です。

今後もモータースポーツの魅力、 911 GT3 Cupの奥深さ、 そして挑戦を続けることの価値を 発信してまいります。

現地で応援してくださった皆様、 SNSを通じて応援してくださった皆様、 誠にありがとうございました。

カーナンバー#29 STAR RIZE RACING Kiyominへの 引き続きの温かいご声援を、 よろしくお願いいたします。

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